2026/07/31 09:07

夏の株づくりが、冬の収量を決める。

花芽分化期こそ、高温対策が重要な理由

「夏を制する者が、冬を制する。」

イチゴ栽培では昔から言われる言葉です。

収穫は冬ですが、その土台づくりは真夏に始まっています。

その重要な生育ステージが花芽分化期です。

花芽分化とは

花芽分化とは、葉をつくる芽が「花になる芽」へ切り替わる現象です。

この時期の株の状態によって、

  • 花数
  • 初期収量
  • 果実品質
  • 収穫の安定性

など、その後の栽培に大きな影響を与えます。

つまり、冬の収量は、夏の株づくりから始まっているのです。


真夏の最大の敵は高温ストレス

しかし、花芽分化期は一年で最も厳しい暑さの時期でもあります。

高温が続くと、

  • 光合成能力の低下
  • 呼吸量の増加
  • 根の活力低下
  • 養分吸収の低下
  • 株の疲労

などが起こりやすくなります。

株のコンディションが崩れると、その後の生育にも影響が及ぶ可能性があります。

だからこそ、高温期の株づくりが重要なのです。


アグリスケットが目指す株づくり

アグリスケットは、ホタテ由来の低分子ペプチド・アミノ酸を豊富に含む植物活性化剤です。

低分子化されたペプチドやアミノ酸が、植物本来の生理機能を支え、高温期の株づくりをサポートします。

特に、

  • 高温ストレス下での株のコンディション維持
  • 根の活力維持
  • 健全な株づくり

を重視した使用をおすすめしています。


花芽分化期だからこそ使いたい

近年は猛暑が続き、イチゴ栽培では高温対策の重要性がますます高まっています。

だからこそ、

「高温対策」と「花芽分化期の株づくり」

この2つを同時に考えることが、安定した収量への第一歩になるのではないでしょうか。


アグリスケットで、夏から収穫を変える。

花芽分化は、収穫のスタート地点。

冬の収量は、夏の株づくりで決まります。

アグリスケットは、植物が本来持つ力を引き出し、高温期の健全な株づくりをサポートします。

今年の夏、その一株が冬の収量を変えるかもしれません。