2026/06/19 15:56



アグリスケットをご利用いただいている協力農家様より、ピーマン栽培に関する興味深いご報告をいただきました。

今回の事例は、単なる感想ではなく、育苗から定植後までの使用方法と結果、そして生産者様ご自身の考察まで含まれています。



使用方法

生産者様は以下のタイミングでアグリスケットを使用されました。

  • 育苗中(底面給水)
  • 定植前日(点滴滴下)
  • 定植5日後(点滴滴下)

育苗から活着まで、一貫して根圏への施用を行っています。


根量の増加を実感

定植時には根量の増加を実感されたとのことでした。

また、その後の台風では、

「支柱なしでも倒れず驚いています」

とのご報告もいただいています。

生産者様は、

根量増加 ↓ 活着促進 ↓ 強風下でも倒伏しにくい

という仮説を立てられています。


初収穫から規格サイズ

今回特に印象的だったのは収穫時のコメントです。

生産者様より 本日(6/19)のコメント

「例年の初収穫は7月に入ってからで、カタログスペックより小ぶりになります。」

「今年は初収穫の初期段階からカタログスペックのサイズ感で収穫でき、次々収穫が見込める程に樹も健全に生育しています。」

とのコメントをいただきました。

品種の影響もあるとの前提ではありますが、例年との違いを感じていただいているようです。


低日照との関係はあるのか?

さらに生産者様は、

「いちごでの樹勢維持の効果からの仮説ではありますが、曇天に伴う低日照下での生育促進にも効果があるのかもしれないと考えています。」

ともコメントされています。

今年は曇天の日も多く、日照不足を感じている生産者の方も少なくありません。

現時点では仮説の段階ですが、今後の観察によって新たな知見が得られる可能性があります。


今後も経過を追っていきます

今回の事例では、

  • 根量増加
  • 活着
  • 倒伏抑制
  • 初収穫時のサイズ
  • 樹勢維持

といった変化が確認されています。

アグリスケットがどのような場面で活用できるのか、今後も協力農家様の事例を通じて検証を続けてまいります。

ご協力いただいている生産者様に感謝申し上げます。